カッコいい題名を付けましたが、
勉強を理解できたかどうかは模試で判断できると思う(当たり前~。
でもいちいち模試を受けるわけにはいかないし、
都合よく模試も実施されない。
高3になり、かつ今まである程度勉強してきた方なら既に分かることだと思うが、
問題の意図を汲み取る
ことがその問題を分かったかどうかに関わると思うのでふ。
数学は苦手なんで微妙ですが
英語(とくに文法)や、古典の現代語訳なんかでよく当てはまる。
これは一二年で難関代を目指してる人に特に伝えたく、
どんな問題でも必ず解法、ポイントがある。
答えをみれば載っているやつだが、
それを解いてる最中に自分で予測するということ。
あっこれは
toの後なのにingがくる特殊な例だ!
など、出題者が引っ掛けてくるやつを
(解く以前に)理解すると、
知識がさらに固まることになると思ふ。
勿論、最初からそうはいかないので、
初めは数多く問題に当たり、解説を丸ごと暗記。
パターンに気付ければ、もう勝利は近いです。
その頃になれば偏差値70には最低でもいくかと思ふ。
とまぁ、
受験に成功したわけでもないのに語ってみたが、ホントに最近ヒシヒシと感じてるのですコレ。
東大文一ガールさんが猪の如く追ってきた!頼むからクリックしてね
_φ(・_・
alt=”東大受験生ブログランキン
iPhoneからの投稿
コメント
PASS:
本質を掴むのがまた難しい。
PASS:
>烏帽子さん
つかめた時は最高っす\(^o^)/