気に障ることがあったらスミマセン
m(_ _)m
赤ちゃんとして産声をあげてから、
心臓が止まって死ぬまで。
仮に、
家が裕福で両親も一流大学を出ていて
教育熱心。まずお金に困ることはなく、エレベーター式でk應大学までいける人をAとする。
逆がBだ。両親は中卒や高卒。地方でお金もなく、そもそも勉強が大事だと思われない家庭。
（どっちが良いかは知りません）
私は勉強に才能は関係ない（余程の天才は抜かして）と思っている。
だからAが一流大学にいっても、Bが一流大学に行ってもそれは同等の努力をし、同等の名誉があると思う。
ここで、Aは裕福で勉強できて当たり前、Bは環境悪いのに勉強してスゴい。
なんて言うのではない。
私が思うのは、
Aは一流大学に行って、
当たり前
であり、その喜びは大きいものではないはずだ。
いや、Aは嬉しくても周りは特に反応しないかもしれない。
Bならばどうだろうか。
きっとBも大喜びだし、周りも騒ぎ立てるだろう。
言い換えれば、
飛行機のファーストクラスに乗って当たり前のAと
エコノミークラス、もしくは飛行機に乗ったことのないBでは
Aがエコノミークラスに乗れば窮屈がるだろうし、
BがAにとっての当たり前であるファーストクラスに乗れば昇進を感じるだろう。
伝わっただろうか？
別にAを非難するのではない。
ひょっとしたら負け惜しみにも聞こえるか。
要は、最初のスタート地点からどれだけ高い所へ行ったかが、その人の努力の結果であり、価値であると思う。
alt=”東大受験生ブログランキング”>ポエマー( ´ ▽ ` )ﾉ
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