同じ音(おん)でも違う意味の言葉
同音異義語
がある
センター国語の現代文の一問目の漢字がこれに当てはまる
最近
思うのは
同音意義句
(実際にこんな言葉あるか分からん笑)
受験走りだしのAと
受験失敗野郎のBと
受験成功者のCがいるとする
「基礎が大切だ」
っと
3人が同じように言ったとする
でも
みんな意味が異なる
いや
意味は一緒でも深さな違うか…
Aがそれを言った理由は
先生が言ったからだろう
Bがそう言ったのは
実際に受験に落ちたことからの実体験及びそれが出来なかったという反省
Cがそう言うのは
自分が成功したことによる提言だろうか
だから
どうしたって感じだが
インターネットでは匿名で書き込みができる
某掲示板の受験スレで
センター国語は180以上は不可能だ
それだったら他の科目に時間を割け
○○大学は終わってる
単語帳はコレを使っとけ
のような書き込みがある(と思う)
なぜか上のように断定したり命令風だと
正当性が感じられる
誰が言ってるのかも分からないのに…
口うるさい学校の担任の言うことの方がよっぽど正当性が高いのに…
コメント
PASS:
言葉は同じでも、その言葉を発するまでの背景はそれぞれ違うってことですかね!
僕も合格した人にしか言えない『基礎は大切だ。』を言いたいですね。
PASS:
同じ言葉でもさまざまな意味合いを含みますよね。ネットは匿名のために無責任な発言をする人もいます。顔が見えないだけに何でも言えてしまうのでしょうか・・・。怖いものです。
PASS:
>てぃーぱすさん
そうです
早く僕も言いたいです
PASS:
>ふわふわ電車さん
彼らは
なんか勘違いしてると思います。匿名ならむしろ抑えた発言をするものじゃないかと…