ヒアリングマラソン

※下ネタの方が若干含まれております

苦手な方はこちらから退場を

さて

男性しか居なくなった所で始めます

ヒアリングマラソンという通信教材がありまして

文字通り英語のリスニング教材でして

純粋にリスニング雑魚なので

受講してみた(ステマでもダイマでもないよ)

あの()アルクから出てるやつだし良いんじゃないかと

毎月一冊教材が来て(これが主な教材)

中身は7コーナーくらいありまして

加えてTOEICっぽい演習テスト付き(提出可)

これ

あと

イングリッシュジャーナルっていう英語リスニング情報誌に見せかけた教材も付いてくる(これは補助的な立場)

とにかく色々英語があって(小並感)

全部に音声CDが付いてる訳だ

因みにこれは普通に書店とかアマゾンで購入可

これセットで5千円くらい

それが毎月送られてくる

毎月毎月新しく作ってるんだからすごいよね))

ヒアリング“マラソン”というのは

英語が聞き取れるようになるには一年に1000時間聞くのが目安らしくて

要は毎日3時間はリスニングに時間掛けろっていう

このご時世にしては根性論、ではなく熱血指導、ではなく、極めて合理的な教材

各コーナーに難易度が書いてありまして

ざっとレベル1.2.3ありまして

レベル1は流石に分かりますよ

 

レベル2になると一気に苦しい

5回聴いてやっと掴めるくらい

センター英語リスニング50点ホルダー()の名が廃れそうです(なお、本試験で50点取れてない模様

レベル3はもう鬼です

何を言ってるのか…

もうほんと

ちんちんぷんぷん

ん？

ちんちんぷんぷん

です(押し通す

両方の教材とも

生の英語ってのが売りらしくて

それなら英語ネイティヴの女性とお付き合いしたら

もっとナマの英語を勉強出来るのではないかと思うが

それは七夕の願い事でよろしく

補助教材の方には

外国の売れっ子()の俳優のインタビューとかが収録されてるんですよ

ちゃんとしたインタビューだから

“長い”し“早い”し“滑らか”

(なんかエッチだ…)

7月号には

まりちゃんが好きなアンドリュー・ガーフィールドというスパイダーマンの中の人のインタビューがありまして

まぁ

その前に

まりちゃんは同時に

チャウコンはアンドリュー・ガーフィールドだと思ってる

という

失言もとい、妄言を漏らしていたので

チャウコン＝アンドリュー・ガーフィールド

これ即ち

まりちゃんはチャウコンが好き

という