レポートの書き方のミニ講演?をやりました(本来ならやらせていただきました、という表現が適切かと思うが云々
後期のレポート提出祭()を前にして
教授がレポートの書き方を今一度(一年生もいる為)…ということで
前期のレポートの最優秀作品?に選ばれたボクが話すことなりました
(最優秀作品と言うと聞こえは良いけれど、ただその教授に気に入られただけで、レポート的価値・評価は低いと思われる。いや、低い。)
(というか、前期と後期、同じ教授の授業取ってるのが大きい)
(というか、こちらの伏線だった訳である。コネ万歳)
講演?の結果は分かりません
彼らの文章を実際に読むわけじゃないし…
教授も柔らかい人(でも(たぶん)権威のある方)なので
楽しく出来れば個人的には結果オーライなんだと思って挑みました
台本(原稿ではない時点でマジメじゃn)は作ろうと思いましたが
カンペを見ながらやると(どうしても固くなるため)好きじゃないので
最低限話すつもりの内容だけ箇条書きでメモしておき
直前に見直そうと思い
それを家に忘れるというのがチャウコンクオリティです
メモを忘れても頭に入ってる(箇条書きの内容が頭の中にプカプカと浮かんでる)状態が講演者のあるべき姿だ!
と勝手に思い込んで
講演スタート
さっきも書いた通り結果は分かりませんが笑ってくれてましたし、聴者全員がこっちを見てるというのは気持ちの良いものでした。拍手くれるなら単位ください
20分弱の予定が40分弱に延長され、レポートの書き方から話し方について話題が移りかけた所で
おかしいだろ
と気付き
講演終了
教授も学生側の席に座ってメモを取られていて恐れ多い…
開始前、壇上に向かう途中
予め買収(某ラーメンを奢る契約を)しておいた(同じく最上位の評価を得た)友人に
「○○(最上位)だったみたいだけど、そのレポートを書くのにどれくらいかかった?」
「2日?俺は2時間」
と煽りを入れた点(実際こちらの方がよっぽど時間は掛かってるのである笑
話してる途中
意識高い系以上、ヒトラー未満なジェスチャーをしていると
口に出す言葉よりもジェスチャーが2秒程先行するという
リアル声が遅れてくる現象
というか
怪奇現象が起きた点
もちろんこれも台本通りだから…。
つまり
おふざけ満載な感じで、結果オーライ?
人前でマジメなことを話すのは、聴く人も話す人も苦痛でしょ
と自分で納得しておこう
参考資料という名のただのゴミレポートはアメンバー限定記事に載せます(比較文化や民俗学系)
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チャウコン
コメント
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ガチ聞きたかったわ…
チャウコンの文章を評価する教授最高だな
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>utblog777さん
一部から評価貰えるだけで幸せね