「コロナが終わったら」の枕詞化

一年と少し前のコロナが広がり始めた時期における「コロナが終わったら」は、「1ヶ月後」か「夏までには」、遅くとも「ワクチンが出来る今年までには」を表していたと思う。

今の「コロナが終わったら」は、「いつまで」の意味は脱落し、遥か遠い未来なのか直ぐ近くなのか分からないけれど、手の届かない所にある意味合いになったと思う。それが1ヶ月後でも数年後でも驚かなくなったのが現状であり、形骸化された表現を慣習的に使うことは枕詞化(造語)とでも言えるのではないか。

「コロナが終わったら」という枕詞は、下の句にどんな言葉を連れて来るのだろう。

チャウコン

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