ボクと同年代の人たちは、割と祖父母がもうお歳のはずなので、尚更使い勝手が悪かったりします。
そんなこんなで言おうか言うまいか逡巡し、相手が「明けましておめでとう」と言ってきたら、「明けおめ許可」が下りたと認識し、初めて「明けましておめでとう」を口にする訳です。
しかしそうなると、その相手はいつボクから「明けおめ許可」を得たのかが気になるもので、いよいよ面倒臭くなります。
「明けましておめでとう」を言っても良いよ、を示す合図(前挨拶やハンドサイン、装いなど)を取り決めないとボクのように毎年困る人が生まれてしまうのです(まぁ、そんな人は中々居ないと思いますが、このブログの読者にはそう言ったことを気にしてしまう人が多いのではないかと勝手に想像している訳です。
そして、こんな手間(挨拶として破綻)があるのにも関わらず、「明けましておめでとう」は言うべきだという不文律が浸透し切っているこの状況こそが、文化・慣わしと言って差し支えないのだろうと、立会人として傍観するのです。
閑話休題
お久しぶりです。
明けましておめでとうございます()
本当にお久しぶりな感じです。遅くなって申し訳ありません。
読者の皆様は如何お過ごしでしょうか?
ボクはクタクタになるまで働いて働いてます。
広告にも触れていて、
フジテレビ系列の局にCMを流そうとしているのですが、そこの営業の方とお話をしていたら藤本万梨乃アナの話題になりました。
その方「藤本アナは目力が凄いんですけどね〜」
これがボクの令和4年、2022年の初笑いでした。
陰謀論者はボクの生活を知ってから陰謀を唱えて欲しいものです。そこらの陰謀より、余程数奇な何かを感じ(ようと思えば感じ)られます()
CM放映についてはまた今度お話をするかもです。
それでは、また。
チャウコン
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