タイトルが通じない人は先にそのままタイトルをググって下さい笑
中秋の名月
さらに今日は地球と月の距離が良い感じ()でかなりデカく観える模様(確かスーパームーンって言う
(飽くまで個人的な考えですが)
現代文で
特殊と普遍の意味を覚える時
特殊はすんなり分かるけど普遍はなかなか理解できないと思う
そこで
普遍とは月のようなものだ
って教えられれば理解し易いと思う
日本で観る月もヨーロッパで観る月も同じ月であり
1000年前に紫式部が観た月も今と変わらない
古今東西
時空を超えて変わらないもの
これでアタマに入ると思う
そこで
月が普遍であると分かれば
タイトルの漱石の訳がまた違った風に取れると思う
普通なら
女「月が綺麗ねぇ~」(うっとり
漱石「月よりもキミの方がキレイだぜ」
って思うだろうが⇦
月を普遍なものとすれば
女「月が綺麗ねぇ~」(うっとり
漱石「その綺麗な月はどこで、いつ観ても変わらない美しさがある。ずっと側にいて下さい、I love you」
という
言ってるこっちが顔を赤くするようなセリフにも取れる
(漱石はそんな事言ってない(はず
夜にまた更新しまっせ♪( ´▽`)
3位のトトさんが迫ってきてます
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コメント
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わたし、死んでもいいわ←
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>かむつ。さん
文学部行ってみたくなるなぁぁ
憧れる