高校時代を振り返る - チャウコンのブログ

中学の卒業式で大震災が起きた

合格発表は電車が止まってたからチャリわや飛ばして確認

入学オリエンテーションも中止になった

そして

幕を開けた高校生活

男子校で超自由が校風、生徒第一主義だからか

すべてが新鮮

公立中学の束縛は大嫌いだった

毎日楽し過ぎて親に自慢しまくった笑

こんときは

まだまだ勉強のべのbの字も意識せず、

まぁなんとかなるっしょって感じ

成績急降下´д` ;

1年の冬

一橋大学に目覚める

今は東大だが一橋の法学部に惚れた

一橋がなければ今の自分は（どっちの意味かは分からんが）ないわけだ♪( ´▽｀)

高2になるまでは

受験勉強の知識、勉強法を研究した

今となっては勉強法に拘るのは嫌だけど

こんときの知識が役に立ってるな

大学にめちゃくちゃ詳しくなり、友達も先生に相談する前に自分のとこに来る笑

成績はまだ一橋でビリだったろうなぁ

高2

兼部しまくった笑

理由は

別に一つに絞んなくても良くね？

おかげて、たくさんの思い出と仲間ができた。

迷惑かけてたらスマン(⌒-⌒; )

だから

あえて言うけど、

中学からの部活と違うのに入りたいって人、いろいろ首突っ込むのはアリやで。

でも

そうやって楽しむ中でも、

勉強しないとだなぁ…

ってのはほぼ常にあった。

合宿いきまくり、直前から参加して総体にでたり、将棋打ちまくり…

高2夏

誰もが一度は挑戦するも9割がた失敗に終わる、

課題を7月に終わらした。

本気だった。

この時まで得意科目はなく（いや、現代社会が好きだったな）、数学が嫌いです嫌いで…

成績は

河合で50前後笑（ネタじゃないで´д` ;）

夏休み明けには実力がかなり上がってた

この時から

東大が気になり始めてたなぁ

文化祭に体育祭に修学旅行にマラソン大会…

せっかくだからと

委員になり夜まで準備

懐かしい…

勉強しなくちゃいけないのに、今の自分も楽しい…

遊んでるのではなく、充実してる…

高2の冬には東大を掲げたな

冬休み明けの模試の英語で天下をとる笑

高3は

勉強勉強

でもね

けっこう長いのよ

高2の終わりくらいから受験受験ってみんな動き出すじゃない？

もちろん早くから始めたほうが良いと思うけど

高3だって同じ約1年間あるんやで

って落ちたチャウコンが言ってもアレだけど、

焦る必要は絶対にない

地方だけど東大の本郷キャンパスにはちょくちょく行った

（オープンキャンパスで夏バテしてイチョウの木の下でグッタリしてたのは誰だったっけ？）

ザワザワ

つ

ついに

やってきた受験！

東大文一に落ちて今に至る（THE 適当）

これから

宅浪して来年リベンジ

ぶっちぎりで文一に受かる

真面目な話だけど

今の社会に不満があり過ぎる

政治じゃなくて僕ら国民ね

片っ端から解決していきたいが、そしたら寿命が足りない（何このイケメン\(//∇//)\

まず東大で法律を究める

まずはそっからだ（まずは受かれよ⇦）

んでね

まとめとしては

高校時代っていろいろあるわけよ

部活、行事に熱中する人がいる

勉強してると思い出できないか？

勉強はつまらない？

それは

勉強に熱中した人にしか分からない

というか

他人
の感じてること、思うことなんて、表面的には分かっても真髄は分からない

何をすれば楽しいか？

どうすれば充実するか？

あまりそう考えず、目の前のことに本気になってれば上手くいくと思うで

俺のほうが充実してたぜ！なんてあり得ない

比べることじゃないし、比べられることでもない

おとなしい人が充実してないか？その人は騒いでる人より考えが深いで

まぁ

とにかく

人それぞれ

バランスなんて気にしないでさ

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